　■DICOMizer（DICOMコンバータ）は、DICOM未対応の機器に接続し、
　　検査で取得した画像をDICOM規格に変換し、サーバへ送信する装置
　　です。

　■実装方法

　■特長

１	患者情報の2度入力が不要		ストレスフリー
オーダ連携	内視鏡の検査画面に患者情報を表示　わずらわしい手入力をなくし、　入力ミスを未然に防止

2	PACSへ画像を自動送信		スピーディ
画像送信	各種検査画像をDICOM規格に変換後、　サーバへ返信トリガーと連動、レリーズするごとに自動送信 *タイムラグがなく緊急時の検査にも対応可能

　■オーダ受信から画像送信まで

　■運用方法

１．入力	２．確認

DICOMizerにていずれかの方法で患者情報を入力	検査モニターの患者情報を確認
３．検査	４．送信

スコープのシャッターを押して画像を取得（通常検査）	自動的にPACSへ送信されます

　■環境・用途別に三種類のコンバータをご用意

　■DICOMizerに関するお問い合わせ

　下記よりお選びいただき、メールでお問い合わせください。

　　　*（PDF版カタログダウンロードは）
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